カトウ歯科

住所

〒455-0874
愛知県名古屋市港区西福田3-801

電話番号

052-301-0118

診療科目

一般・小児歯科
予防歯科(PMTC、ブラッシング指導)
訪問診療・インプラント・審美歯科
ホワイトニング

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予防歯科

予防歯科とは新商品のご案内PMTCフッ素塗布妊産婦健診なごやか健診

予防歯科とは

虫歯ができたり歯ぐきが腫れたりして、
仕方なく歯医者さんに行かれていませんか?
歯科医院では、その都度歯を削ったり詰め物したりと
治療を施していきます。

歯は、抜いたり削ったりしたら、もう元には戻りません。かぶせ物や詰め物をして補うことはできても、 自分の歯に勝るものはないのです。

痛みがあるから歯科医院に行くのでは、症状も進んでいますし、
その場で完治してもそれは一過性の治療にすぎません。
予防先進国の欧米では、歯科医院とは治療する所ではなく「歯をクリーニングする場所」という
認識がありますが、日本ではまだまだ浸透してはいない現状です。

毎日一生懸命歯磨きしているにもかかわらず、虫歯や歯周病にお悩みの方はいらっしゃいませんか?当院では、毎日の正しい歯磨きと定期健診により、患者様の虫歯や歯周病を未然に防ぐことを最も重要に考えております。正しい予防で、大切なご自分の歯を守りましょう。

虫歯予防の基本は歯磨きで、
「虫歯の原因となる歯垢を十分に取り除く歯磨き」を行う事が虫歯予防法として大切です。

また予防歯科は、虫歯・歯周病等の予防のみが目的として考えられがちですが、
虫歯や歯が疾患しないようにするというだけでなく、病気の進行に応じた処置を含め、
「口腔内全体の健康を増進する」といった目的もあります。

≪毎日の歯磨きのポイント≫

歯垢がつきやすく、磨きにくい奥歯等を意識し、丁寧に磨くことが予防へとつながります。

歯と歯茎の境目も重要なブラッシングポイントで、この部分はくぼみになっており、
とても汚れがたまりやすい場所です。
歯ブラシでは磨きづらい部分は、「歯間ブラシやデンタルフロス、部分磨き用歯ブラシなどの器具」を
使った虫歯予防もお勧めしております。

歯磨きは食後、早めに行いましょう。

歯磨きをしないまま時間が経ちますと、歯垢中の細菌により糖質が分解され酸が産出し「歯が溶けだす脱灰」が始まってしまいます。

そのため、食後は早めに歯磨きを行い、お口の中の歯垢・細菌を
除去することがとても大切です。

しかし、サイダー等の炭酸飲料を飲んだ後は注意が必要です。
酸性の物をお口へ含んだ後は、歯の表面のエナメル質が一時的に
柔らかくなってしまい、通常のお口の状態よりも歯が傷つきやすいため、
すぐに歯を磨かずに水などでお口をゆすぐ程度にした方が良い場合もあります。

朝は食前の歯磨きが良く、就寝前は最も重要な「歯磨き」です。

朝起きた後の「食前の歯磨き」は実は大切です。寝ている間は唾液の量が減り、お口の中で細菌が増えます。

そのため朝起きた時、お口の中は細菌が多く、そのまま食事をしますと
食べ物・飲み物と共に体内へ多くの細菌が入ってしまいます。

また、寝ている間に増えた細菌は、虫歯・歯周病を進行させます。
就寝前にゆっくりと丁寧に歯磨きを行い、
細菌の数を予め減らすことが重要です。
就寝前は特に、少なくとも5分以上の時間をかけ、
歯磨きで十分に歯垢を取り除いておきましょう。

定期的な健診について

ご自宅での適切なブラッシング以外で、「年約2回の定期的な健診」をお勧めいたします。

普段気が付かない口内の健診を行うことで、
虫歯や歯周病等の早期発見へつながります。

定期健診では以下の項目について、確認いたします。

1.歯と歯ぐきの状態についての確認 / 2.ブラッシングについての確認 / 3.虫歯に関する確認 / 4.歯周病に関する確認 / 5.歯石や歯垢の除去

その後、ご自宅での適切なケア・ブラッシング方法もご説明いたします。

歯周病について

現在、日本人の成人の約80%が「歯周病・歯周病予備軍」と言われています。

歯周病は歯ぐきや歯を支える骨等の組織が、
菌に感染し炎症をおこす感染症で、
歯肉の炎症による出血や腫れが起きる歯肉炎と、
歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎とに分かれます。

よく聞く「歯槽膿漏」とは成人性歯周炎のことで、
歯周病はその症状・病態により種類があります。
歯周病は歯の表面につく※プラークが原因で起こる病気です。

長く放置をしますと、口臭や歯茎の腫れ、
心内膜炎・肺炎、妊婦の方では早産や低体重児が産まれる危険性、
動脈硬化・糖尿病を引き起こしたりと、歯周病の影響は全身へ広がる場合もあります。

歯周病の危険因子には肥満・喫煙もあり、歯周病になるリスクが
「肥満では3〜8倍」、「喫煙では2〜4倍」になると言われています。

「ご家族の中に歯周病で歯を抜かれた方がいらっしゃる」「長期間、歯科医院で歯のクリーニングをしておらず、ブラッシングが不十分な方」「最近おなかが出てきた方」「タバコを吸われる方」「ブラッシングの際、歯茎から血が出る方」「歯がグラグラする方」「口臭がひどい方」「歯茎が腫れている方」「糖尿病の方」

上記について該当される方は歯周病リスクが高いため、
早めに歯科医院にて診てもらった方が良いと考えます。
不安な方も一度、相談も兼ね健診へ行く事をお勧めします。

※プラークとは?
・歯の表面へ付着した「細菌の塊」で、粘着性のある白色・黄白色の付着物です。
 虫歯・歯周病等の原因となり、歯ブラシで落とすことが可能なため、毎日のブラッシングで
 綺麗に除去することが重要です。

新商品のご案内

こちらでは、当院がおすすめする新商品をご紹介しております。

ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト(100g 1980円:税込)

4つの力で歯を白く
弱アルカリ性で汚れをうかし、歯にやさしいLime粒子で汚れを落とします。
 

≪ご使用方法とポイント≫

ペーストを歯ブラシの毛全体にのせ(約1g)、 着色が気になる歯面を30秒程度磨いてください。
その後、通常のブラッシングを行いましょう。

着色した歯面を弱アルカリ性のペーストで磨くことで美白効果を得られます。
ペーストの味をマイルドにし、発泡性を抑えた設計とすることにより、
長時間歯みがきをできるようにされています。また、チューブ一本で約100回分お使いになれます。

<パンフレットをPDFにて大きな画像でご覧いただけます>

音波振動歯ブラシ「プリニア」

■画像をクリックし、拡大してご覧ください。

 

音波振動歯ブラシと電動歯ブラシの違いとは?

音波振動歯ブラシ プリニアのブラシストロークは31,000回です!

<電動歯ブラシとは?>

・1分間に10,000回以下の低速振動で往復運動や回転運動する製品です。
・電動歯ブラシは、3,000〜7,000回/分の製品が多いです。

手用歯ブラシと音波振動歯ブラシの違いとは?

・音波振動歯ブラシは、歯の表面に軽く当てて奥歯から前歯に
 ゆっくり動かすだけで、 簡単に短時間でプラークを落とします。

・手用歯ブラシは、歯の凹凸にブラシを合わせて
 小刻みに動かしながら時間をかけてプラークを落とします。

どちらもプラークがしっかり落とせます。
みなさんの生活背景やお口の中の状況等に合った歯ブラシを
使いましょう。

専門的な歯のクリーニング

毎日、隅々まで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所、
汚れがたまりやすい所ができてしまいます。
この部分のクリーニングを、患者様の口の中の状態や症状によって行います。

PMTCには、虫歯予防や歯周病の予防や改善、歯質の強化とともに、
歯の着色を除去し、光沢のあるきれいな歯を保つ、などの効果があります。痛みもなく早く終わります。

フッ素塗布

フッ素にはエナメル質の、歯を溶かす酸への抵抗力を強める働きがあり、歯の表面に塗ったり洗口することにより虫歯を予防する効果があります。

毎日の歯磨きでは、清掃が不十分なところを患者様に代わって、
特殊な清掃器具と、フッ素入りペーストを用いて
歯をキレイにクリーニングし、歯の健康を保ちます。

歯ブラシで取れない歯の表面に付着したプラーク
「バイオフィルム」(悪玉菌の住み家)をも
取り除くことができるので、虫歯や歯周病、口臭の予防に
大きな効果があります。

妊産婦健診

名古屋市では、歯科診査を公費で実施しています。

対象: 妊娠中から出産後1年以内の方
内容: 歯科医師が歯科診査、保健指導を行い診査結果を母子健康手帳に記載
費用: 診査については無料(歯石除去などをする場合は保険診療となります)

なお、診査以外の治療等を受けた場合は保険料自己負担金が必要となります。

手続き受診票(ピンク色)は、母子健康手帳と共に受け取られている
『母と子の健康のために』に綴り込んであります。
この受診票と母子健康手帳ご持参下さい。

なごやか健診

名古屋市では、40歳・50歳・60歳という人生の節目年齢において自らの健康状態の点検と正しい生活習慣を身につけて頂けるよう、歯周疾患検診を実施しています。

対象: 年度内に40歳・50歳・60歳になられる方
内容: 1年度に1回
費用: 無料(60歳の方のみ有料)

検診の結果、精密検診が必要とされた場合や
病気が発見された場合の検査料、治療費は有料になりますので、ご注意下さい。